不用品と後回し/港区|遺品整理・ゴミ屋敷清掃は「世田谷カンパニー」

不用品と後回し/港区

2018年07月30日

普段、多くの方が週に1度か2度可燃ごみとしてゴミを処理していると思います。指定された曜日、時間、場所にゴミを置いておけばよいので非常に楽です。

しかし、処分の困るモノだとしたらどうでしょうか。例えばガラスや金属といった類です。お住まいの自治体によって差は生じますが、ガラスや金属が不燃ゴミ扱いであった場合は可燃ほど月に該当する日が多くありません。月に1度や2度であることが多いでしょう。

処分したいモノがデスクやチェアーなどでしたら不燃ゴミよりも面倒だと考えてしまいませんか。まず、処分の方法がわからず、処分法を理解された上であっても指定場所まで運び出す必要があります。中には1人では運び出すのが難しい場合もあります。そのため、いつか捨てようと考えてしまい次回、また次回と繰り越しになってしまいまうことが多いと思います。
 

不用品の放置

今回は事務所倉庫にあるデスクやチェアーといった不用品の処分のお手伝いをしてほしいとのご依頼でした。
事務所という場所柄、人数が変動しやすいためデスクやチェアーが増えていき古いものは倉庫などに置いたままであったが、倉庫内のスペースが無駄なため処分したいとおっしゃっていました。

デスクやチェアー単体での処分でしたら、処分は難しくはありません。しかし、今回のように数が多くなってしまった場合は処分に困ってしまう方が多いと思います。

不用品回収後の倉庫をご依頼主様である社長様にご覧になっていただいたところ、見違えるようにきれいになり非常に満足しているとお褒めのお言葉までいただきました。

今回の作業は半日ほどで終了いたしました。

ありがとうございました。