不用品回収と思い出/世田谷区
2018年06月22日
子供という存在はいつの時代も愛おしいものです。
天真爛漫で無邪気、混じり気のない表情など、あげていくときりがありません。血の繋がりの有無に関わらず、誰しもがそう感じると思います。でも、それがご自身のお孫さんともなると・・・
もう、お考えになられただけで顔がほころぶと思います。
しかし、頻繁にお目にかかることが難しい方が多いのではないでしょうか。
例えば、距離が離れている場合ですと、時間がかかるため頻繁に会うというのは難しいです。さらに、両者のご都合がよろしいときでないと難しく、一回の機会がたいへん貴重だと思います。
不用品回収で一石二鳥
今回は、不用品回収をしてほしいとのご依頼でした。
ご依頼主様のご子孫様が近々ご帰省なさるそうです。その際に、初孫に会えるとおっしゃておりました。ご帰省のタイミングに伴って不用品を整理し、気持ちよく過ごしてほしいとのことです。
量が多くはなかったため、3時間ほどで作業が終了しました。
作業中、ご依頼主さまが、1日でも長く気持ちよく泊まってほしいとおっしゃており、そのときの温かい表情が今でも忘れられません。
ありがとうございました。